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返済期限と利息1

基本的に質屋は3ヶ月以内に返済するということになっていますが、利息を支払うことで、3ヶ月以上の期間を延長することもできます。
利息を払い、いわゆる「利上げ」をやっていけば、質流れとなる期限はいくらでも延長することができると言いますが、 実際にはどのくらい利息がかかるのかということを、ひとつ例にとって計算していきたいと思います。

あるお客が4月23日に6万円を借りることになった場合を例にみてみましょう。
利息は月割計算の後払いで、元金(借りたお金です)によって利率が変わります。

6万円の場合は大体7%となります。
したがって、5月22日までが利息1ヶ月分として4,200円(6万円×7%)になり、6月22日までは利息2ヶ月分として8,400円かかることになります。
質受け(品物を受け取る場合)にはこの利息分と元金の合計を支払うことになるので、もしも5月6日に質受けする場合は、6万4,200円を持って行くということになります。

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